代表対談

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代表である片山が国内外の文化人や要人の方々と対談をさせていただき、さまざまな問題や日本と世界各国の文化について、意見交換をしました。

復興のために日本から学ぶこととは。

トンガ王国大使館 特命全権大使
テヴィタ・スカ・マンギシ

トンガは、170を超える南太平洋の島郡からなるポリネシアの王国です。2022年に海底火山噴火により甚大な被害を受けました。これからの復興のために日本から学んだことをマンギシ大使にお聞きしました。

日本の神社を世界に広げるために。

駐日サンマリノ大使
マンリオ・カデロ

サンマリノ共和国(通称サンマリノ)は、イタリア半島の中東部に位置する共和制をとる国家で首都はサンマリノ市。世界で一番古い共和国で、一度も戦争をしたことがなく、軍隊がありません。
サンマリノ共和国に建立された神社と日本の架け橋になったカデロ大使にお話を伺いました。

キルギス共和国の日本の今。

駐日キルギス共和国大使(特命全権大使)
アイダルベコフ・チンギス

中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和制国家 キルギス共和国。豊かな天然資源に恵まれた国であり、 今後日本との文化交流や貿易振興が期待されています。
キルギス共和国の現状について、駐日キルギス共和国チンギス大使からお話を聞かせていただきました。

今、必要な「危機管理」とは。

株式会社国際危機管理機構 代表取締役社長
金重 凱之

国家安全管理の要職を歴任したことで危機管理アナリストの第一人者といわれる、金重社長と現代に必要な「危機管理」とは何かについてお聞かせいただきました。

「写真」を「希望」に、「未来」へつなぐ。

公益社団法人日本広告写真家協会 会長
白鳥 真太郎

1980年代から現在に至るまで広告写真業界の第一線で活躍する写真家で、公益社団法人日本広告写真家協会(APA)会長の白鳥真太郎さんと、片山代表が対談。 これからの時代に「写真」が果たす役割について、率直な意見交換が行なわれました。

東日本大震災の復興案について語る。

元観光庁長官
溝畑 宏

片山は、日本にある技術の粋を東北に集め、被災地が「食」をテーマとした生産と研究の場として再生していき、多くの雇用を生み、東北から食の情報を発信する復興案を提案しました。また、自身が阪神・淡路大震災で被災した経験を踏まえて、被災地の人ばかりでなく、日本人みんなが夢や目標とすることのできる復興が必要であることを訴えました。